吉相印章・開運印鑑なら創業大正11年、完全手彫りの「印可<インカ>」へお任せ!
実印・銀行印・認印・会社法人印をこだわりの鑑定と確かな技術でお作りします

印面右-法実 印面正面-実 印可ロゴ 印面正面-角 印面左-銀
 
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◎鑑定による印章作り
印可の吉相印章とは…?

印相正位図手には「手相」、家には「家相」と云うように、この世の中には様々な「相(吉凶)」が存在します。そして印にも昔から伝わる「印相」があります。印可の吉相印章は、この中国古来の九星・五行・方位をベースにした印相学に基づき、お客様の姓名画数と生年月日より鑑定します。

鑑定とは、単に吉凶を占う姓名判断ではなく、印章を作成するために必要な要素、たとえばお客様の補うべき弱い箇所の強調や接点数などを割り出します。それを八方位(印相正位図)に基づき、接点箇所を定め、お一人様ごとに増減画法を用いて、印面を作成します。その方の姓名鑑定に照らし合わせ、接点数をバランスよく配置することによって、凶名の画数でも、吉名に変え吉運に向かうように調整し、彫刻いたします。

もちろん印可の吉相印章は、一本一本手彫りで丁寧に仕上げております。常々当店では、真の鑑定印は機械で作れないものと思っています。なぜなら個々のお客様の鑑定に基づいた印面を作成するにはかなり印相学に精通し、章法はあくまで美術的で文字の法則を厳守しなければならず、既製のフォントを使用する機械では明らかに接点箇所や接点数に無理や矛盾が生じます。また、それを彫り上げるためには熟練した技術力が必要となるからです。

中には、印稿をスキャニングし機械にセット、荒彫りに彫刻機械を使い、職人の手仕上げで作られている鑑定印もありますが、強度の問題も含め、やはり吉相印章は荒彫りから仕上げに至るまで全身全霊、心を込めて「一刀入魂」、一本一本生気に満ちた手彫りの印章でなくてはならないと当店では思っております。ゆずる事のできない価値あるこだわりの一本だからです。

●増減画法…

文字の部分が外枠(円)に触れる接触点を接点といって、接点1点を1画と数えます。印章を作成する姓名画数に、この接点(数)を加えて吉数になるよう仕上げます。
※印可の吉相印章は、長い歴史を持つ厳正な篆書体をモチーフに、美点・利点を生かして作られた当店オリジナルの吉相書体で作っています。偽造されにくい美しい書体です。

こだわりの7つの鑑定ポイント お取扱い商品
ご注文からお受渡しまでの流れ 赤ちゃんの名付け・改名

■推薦者の言葉
印可の吉相印章は印相学の真髄を極め、心・技・体の充実した印章を彫刻されるに至っております。加えて運命学の研究者としても深い知識を持たれ、人生の良きアドバイザーとして信頼できる技術者です。一人でも多くの人々にこの印章とのご縁が生かされます事をお祈り申し上げます。

推薦者 故小木曽 年峰氏
■愛知・岐阜・三重県印章組合 元印相学講師
■熊崎五聖閣門下
■東洋易学研究所東京本部 元易学教師

年峰先生

熊崎五聖閣… 姓名学の創始者・熊崎健翁が昭和3年に設立した総合運命鑑定所。
この日本全国で使われている姓名判断の源流が熊崎式姓名学です。熊崎式姓名学は、明治・大正・昭和にかけて運命学者である熊崎健翁が、易学に基づいて創始しました.
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